(みなみ司法書士合同事務所)























































































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遺言の撤回方法




  ■遺言の撤回方法


    遺言は、何時でも、何度でも自由に撤回することができます。
    また、民法では、「遺言者は、作成した遺言を撤回する権利を放棄することができ
   ない」と規定し、遺言者が自由に撤回する権利を保障しています。

  
    遺言の撤回方法は以下のとおりです。


    「前に作成した遺言を撤回する」旨の新しい遺言を作成する。


    前の遺言と内容が抵触する新しい遺言を作成する。
     ※内容が抵触する部分が撤回したものとみなされます。


    遺言者が、遺言の内容と抵触するような処分行為をする。
     ※遺言の目的財産を譲渡、売却、廃棄等した場合などは、遺言の内容と抵触す
      る部分が撤回したものとみなされます。。


    遺言者が故意に遺言書を破棄する。
     ※破棄した部分を撤回したものとみなされます。




  ■法令


   民法1022条(遺言の撤回)
   1 遺言者は、いつでも、遺言の方式に従って、その遺言の全部又は一部を撤回する
     ことができる。


   民法1023条(前の遺言と後の遺言との抵触等)
   1 前の遺言が後の遺言と抵触するときは、その抵触する部分については、後の遺言
     で前の遺言を撤回したものとみなす。
   2 前項の規定は、遺言が遺言後の生前処分その他の法律行為と抵触する場合につい
     て準用する。


   民法1024条(遺言書又は遺贈の目的物の破棄)
   1 遺言者が故意に遺言書を破棄したときは、その破棄した部分については、遺言を
     撤回したものとみなす。遺言者が故意に遺贈の目的物を破棄したときも、同様と
     する。


   民法1025条(撤回された遺言の効力)
   1 前三条の規定により撤回された遺言は、その撤回の行為が、撤回され、取り消さ
     れ、又は効力を生じなくなるに至ったときであっても、その効力を回復しない。
     ただし、その行為が詐欺又は強迫による場合は、この限りでない。


   民法1026条(遺言の撤回権の放棄の禁止)
   1 遺言者は、その遺言を撤回する権利を放棄することができない。









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